腸内環境悪化の原因となる脂肪の大量摂取の危険性

腸内環境悪化の原因となる脂肪の大量摂取の危険性

食生活の欧米化によって脂肪類を多く含む
食事を食べる人が急増しています。脂肪と
いうのは酸化されやすく、食品の加工や貯蔵
、料理によって、または体内で消化中に有害
な酸化脂肪となることがあります。

 

この酸化脂肪による酸化ストレスは、大腸
ガン発生に大きく影響するといわれています。

 

つまり動物性脂肪などが過剰になると、酸化
ストレスが蓄積されて、腸内環境を悪化させて
しまうということです。

 

さらに脂肪の多い食事をすると、胆汁が大量
に分泌されます。この胆汁に含まれる胆汁酸
が腸内細菌によって変化してできる二次胆汁酸
が活性酸素を生み出すことが判明しました。

 

その結果、遺伝子に突然変異を引き起こして
発ガンに結びつくということも明らかになり
ました。

 

ですので脂肪の多い食事には注意が必要です。

 

また腸内環境を改善するために必要なことが
があるのですが、昔からおなかを冷やさない
ようにと言われたことがありませんか?

 

近年は露出度の高いファッションをしている
人がいて、おなかが冷えてしまってさぞかし
腸内環境が悪化して大変な思いをしている
のではないかと不安になってしまいます。

 

このようにおなかを冷やすという生活を送って
いることが原因で慢性の便秘になるという人
がいます。

 

なぜなら冷えによって腸の働きが低下して
場合によっては停滞してしまい便秘をひきおこ
すからです。

 

また冬であるにも関わらず、じっくりと湯船
に入らず、手っ取り早くシャワーだけで済ます
という生活を送っている人も危険です。

 

このようなライフスタイルが長期間にわたる
と腸の低体温ストレスとなって腸内環境を
悪化させてしまうことがあります。

 

さらに腸内環境が悪化するだけでなく抵抗力
まで弱くなるので風邪を引きやすくなったり
とあらゆる病気の原因となっています。

 

この低体温ストレスを加速させる要因という
のにも注意が必要です。その一つとして
体温調節機能が乱れるような生活習慣です。

 

これは血行不良と大きく関連していて、
栄養素が全身に廻らなくなって細胞の機能が
低下し、さらなる低体温を招くという悪循環
に陥ります。

 

ただ冷えというのは、体の防衛反応のひとつ
であって、冷えを感じたということは、体
の機能自体は正常であることが証明された
と言えます。

 

健康体であれば体が冷えたら厚着をしたり、
運動をしたりということで体温調節をする
ように心がける必要があります。